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野球坊主達の詩⑤

 季節が巡る。盛夏を迎えた。雨が燦々と降っている。早苗の親父っさんから電話が入った。早苗の嫁ぎ先が決まったと言う。それは北の大地で農業を営んでる43歳のイケメン。比較的裕福な暮らしをしてると言う。農作業や漁業の手伝いもあるらしく両親は難色を示した。だかご家族は良い人らしい。早苗の決意は固かった。今迄立て替えて貰った慰謝料と生活費そして結婚費用。早苗は遺産放棄することで解決した。だか問題はご主人の3人の子供の養育拒否。既に2人の息子が居るから良いと言う。結局養育費を早苗から貰うと言う条件で不妊の弟夫妻が見る事になった。俺達と早苗の弟夫妻は頗る仲がいい。子供達の目的はTARO。週末我が家は賑やかになる事が多い。12人になった六舎会。近くの金型工場から練習試合の申し込みがあった。だが悲劇が起こる。エースピッチャーの守人が演習中右腕を骨折をした。先発は俺しかいないし抑えもいない。何度か先発はしたことがある。だか完封どころか完投も無い。Hもせずに斗真と毎日猛練習した。俺は決意する。自らハードルを上げた。もし完封できたら斗真にプロポーズする。この前練習が終わった時メンバーに報告した。既に俺達は同棲している。だが俺はけじめを付けたかった。斗真が作ってくれた朝飯。心が漲ってくる。TAROが纏わり付いてきた。
「お前も行くか」
俺が声にする。クーンクーンとTAROが哭く。俺は抱き上げる。俺達を乗せた車が動き始めた。野球場に着く。何時ものように準備を始める。円陣を組み、気合いを入れた。
「洸竜、良い面構えしてるぞ」
監督が声にする。瞳の奥から優しさと力強さが混ざったような光が見えた。
「やるだけの事はやってきたからな。絶対大丈夫だ」
斗真が声にする。俺の金玉が握られた。俺達が後攻。投球練習をした。球が走ってる。試合が始まった。一進一退の攻防。双方ランナーは出るが得点には繋がらん。気付くと大勢のギャラリーが集まっている。大きな掛け声が勇気をくれた。2人の応援団と3人のチアリーダーが来ている。応援が始まった。俺達の両親、早苗の弟家族、側のマンションに住んでる。シングルファザーの子供達も見えた。応援に勇気を貰う。ファインプレーに助けられた。動いたのは8回裏輔がヒットで出塁する。盗塁でセカンドに進んだ。バッターボックスには斗真。タイムリーを打った。9回が始まる。俺が失投。打球はセンター方向に飛んでいく。ノーアウト1塁のピンチを迎えた。輔が駆け寄ってくる。肩を叩かれた。
「俺を潮吹かせたんだから、お前なら出来る」
輔が訳の分からない事を言う。だか俺は冷静さを取り戻した。次の打者を三振で打ち取る。子供達の声が響いた。
「あと1人あと1人」
子供達の声が聞える。涙が溢れてきた。
「タイム」
斗真が声を上げる。駆け寄ってきた。ハンドタオルで涙を拭われる。直ぐに斗真は戻った。サインはスライダー。俺は頷く。俺は指示通り投げた。結果的にはショートフライ。俺は完封した。俺と斗真の両親が涙している。マウンドにみんなが集まってきた。
「言うことあるんだろ。今日は応援、そしてファインプレイありがとうございました。お蔭様で完封できました。それと俺は斗真が大好きっす。これからもずっと一緒に居てください」
「うん、俺も好きだ。俺の方こそずっと居てください」
俺の声に斗真が応える。其々の両親が頷く。暖かい拍手が沸きあがった。俺はみんなに抱え上げられる。胴上げされた。今度は斗真が胴上げされる。静かに降ろされた。
「6時から六舎でお祝いするぞ。ちょっと狭いけど勘弁してくれ。全部俺の奢りだ」
監督が言い切る。歓声が湧きおこった。シャワーを浴びる。着替えを済ませた。俺んちに戻る。TAROと俺達のご飯を済ませた。
「暫く振りだ。やろうぜ」
「うん」
斗真の声に俺が応える。俺達は寝室に入った。午後の日差しがやけに優しく感じる。俺達は着ている物を全て脱ぎ去った。既に2本のちんぽは天を仰いでる。斗真に抱き寄せられた。
「頑張ったな。挿れていいぞ。ずっと思ってた。今日どんな結果でもな」
「いいの」
斗真の声に俺が応える。斗真がベッドの上に仰向けになった。俺は斗真の上にのし掛かる。ちんぽ同士を触れ合わせた。俺のカラダが下にズレる。斗真のちんぽを咥えた。俺の顔が上下に動く。口を窄めながら舌を斗真のちんぽに絡めた。
「気持ちいい。俺にもくれよ」
斗真が声にする。俺はカラダを反転させた。斗真が俺のに喰らい付いてくる。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音か鳴り響く。斗真の金玉を握る。俺の指が竪琴を奏でるように斗真の金玉を擦る。2本のちんぽが放たれた。斗真は自ら両脚を抱え上げてる。俺は斗真の穴口に舌を這わせた。ジュルジュル舐め上げる。ローションを内壁に塗り込めた。指を挿れる。中を掻き撫でた。
「あぁぁあっ」
斗真の口から声が洩れる。俺は中を掻き回した。
「処女か?」
「大将と耕史に犯られた」
俺の問いに斗真が応える。俺はちょびっと妬けた。
「俺のちんぽカラダで覚えさせたる」
俺が言い切る。斗真が頷く。俺は斗真の穴口にちんぽを押し当てる。俺の腰がクイッと動く。俺のちんぽが呑み込まれ始めた。
「あぁぁんぁ挿いってくる。堪まんねぇ」
「ズッポリ挿いったぜ。俺のちんぽの形分かるか」
斗真の声に俺が応える。斗真が頷いた。
「奥の方が疼くんだ」
斗真が声にする。俺のちんぽが斗真の奥壁に突き刺さった。
「やべぇ。当る。当るよぉ」
斗真が声を上げる。俺の腰がグイッグイッと動く。内壁から奥の方に駛走した。
「あっあぁ洩れる。あぁぁ洩れるよぉ」
斗真が声を上げる。ドビュッドロッドロッドロ斗真は白濁汁を洩らした。
「凄ぇ。トコロテンしたぜ」
俺が感嘆げに言う。俺の腰が猛動する。斗真の中をちんぽが疾駆した。
「あぁぁあぅ凄ぇ。あぁぁいい」
斗真が声を上げる。俺は斗真の唇を奪う。舌を挿れる。俺達は舌を絡め合う。キスしながら斗真の乳首を擦る。唇が離れた。今度は乳首を舐め立てる。真ん中の突起を甘く噛んでやった。
「あぁぁんぁ堪まんねぇ」
斗真が声にする。斗真が自分のを扱き始めた。
「射きてぇの」
俺が隠微に言う。斗真が頷く。俺は斗真のちんぽを奪う。ちんぽを扱き捲る。斗真のカラダが左右に捩れた。まんことちんぽの粘膜同士が交差する。ジュグッジュグッジュグッ…グショッグショッグショッ結合部からは昂揚した交尾音が鳴り響く。俺は腰を突きながら斗真のちんぽを扱いた。
「あぁぁあぁ射く。んくっんくっんくっ射ぐ。あぅあっ射くっ」
斗真が射き声を上げる。ドビュッドビュッドビュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ斗真は乳白色の男の粘液を吹き上げた。斗真のまんこが俺のを締め付けてくる。金玉の中でオス汁が射き場を探し始めた。
「俺も射かすぞ」
俺が声を上げる。パンパンパン…パンパンパン筋肉同士がぶつかりあった。
「あぁぁあぅ射ぐ。んぉぁあっ射く。あぁあぁあっ」
俺は射き声を上げる。俺は斗真の中で雄叫びを上げた。ちんぽを引き抜く。斗真の隣に横たわる。抱き寄せると軽くキスをした。
「やべぇこんな時間だ。シャワーを浴びていくぞ」
「うん」
俺の声に斗真が応える。俺達はシャワーを浴び、着衣を整えた。TAROにご飯を与える。六舎へと向かった。天気雨でも降ったのか虹が架かっている。
虹
六舎に着く。絶大な拍手で迎えられた。俺達の両親がカウンターに座っている。俺達は中に入った。赤文字でハートと日付が入った2つの白球を大将から渡される。俺達は其々署名した。
「私達からよ」
俺の母さんが言う。渡されたのは21本のバラのアレンジフラワー。意味は真実の愛だと言う。負傷していた守人も居た。
「胴上げ参加出来なかったが残念だったけどな」
守人が声にする。俺達はグラスにビールを注ぎ合う。子供達にはジュースを与えた。
「乾杯は斗真のお父さんお願いします」
大将が声にする 。斗真の父さんが涙ぐんでた。
「息子達をこれからも宜しくお願いします」
斗真の父さんが声にする。グラスがカチンカチンと触れ合った。テーブルには六舎では出してないメニューも並んでいる。食指が動く。俺達は料理を喰らい酒を呑んだ。アチコチで談笑している。子供達が飽きてきた。
「TAROとそこの公園で遊んできていい」
「俺も着いてくよ」
子供達の声に斗真が応える。子供達は使ったり食器をテーブルの上に重ねてた。
「良い子達なのに早苗には懐かなかったのかね」
「何かあると打たれてたからね。怖がっていたよ」
俺の疑問に香帆が応える。斗真と子供達はTAROを連れて出て行った。
「大将、俺ピッチャー経験あるし、使って貰えませんか」
「えっいっすよ。これたら次の練習日に来てくださいよ」
早苗の弟の声に大将が応える。程なくして子供達が戻ってきた。みんなで後片付けを終わらせる。和やかな中宴が終わった。今、俺達は寝室で抱き合っている。斗真は4発トコロテンした。斗真の腹の上には乳白色の男の粘液が溜まっている。素っ裸のままリビングに行く。飾り棚に置かれたケースに入った2つの白球。傍らには真実の愛を意味するアレンジフラワーが置かれている。俺は斗真を抱き寄せた。唇を寄せていく。唇同士が触れ合う。舌を深く挿れる。俺達は舌を絡め合う。カラダが蕩けそうになる。剥き出しの亀頭同士が触れ合う。唇が離れた。
「もう1発やるか」
「うん」
俺の声に斗真が応える。寝室に入ると俺達は盛り始めた。やはり早苗は人柄の良い田舎の人達と馴染めなかったと言う。全てのプライドを捨て、新たな世界に飛び込まないといけないのに……街中の人達から白い目で見られてるらしい。今度隣町に六舎2号店が開店する。店長は耕史。2人は同棲を始めた。13人に増えた六舎会。もう直ぐ秋合宿が始る。ある2人の男から同室希望のメールがあったらしい。男達の熱源が燃え上がるだろうと俺は思った。

黒蟻王

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KO Legend 21 -発展中毒-

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[ 2019/08/18 19:21 ] 野球坊主達の詩 | TB(-) | CM(0)

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