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路線バスの旅①

 オッス。俺は祥貴。髭坊主のリーマン。ガタイはいいと言われている。顔は月並み。残念ながら彼氏はいない。天気予報を見る。週末天気も良さそうだ。季節は初夏。陽射しが心地よい。予ねてから考えていた路線バスの旅に出る事にした。目を凝らしてパンフレットを眺める。色んな観光スポットが載っていた。費用はバスの1日乗車券を利用し僅か620円。だがバスの本数も少ないのも事実。時刻表とパンフレットを交互に眺める。ネットでも検索した。あれこれ考える。俺は綿密な計画を立てた。旅のしおりを作ってみる。何か楽しくなってきた。そして土曜日。青い空、ぽっかり浮ぶ雲。
ぽっかり雲
天気予報通り快晴だ。風が清々しい。ハーフパンツにポロシャツ。念の為に薄手のブルゾンは携帯した。朝8時に家を出る。バスを乗継ぎ隣町の駅に着いた。最初の目的地はツツジが有名なお寺。バスに乗り込んだ。座席は後ろから3つ目。2人掛けの座席に陣取った。出発間際ガチムチ野郎が乗り込んでくる。俺の隣に座った。男を垣間見る。かなりの上玉だ。見た目30歳代前半。短めの頭髪。顎には髭を蓄えている。身長は170㌢前後ってとこか……膝丈のパンツにノースリーブのTシャツ。逞しい脚とぶっとい二の腕を惜しげもなく晒している。男の色香が漂ってきた。俺と同じパンフレットを持っている。思い切って声を掛けてみた。
「もしかして路線バスの旅っすか」
「あっハイ」
にっこりと笑みを浮かべる。日に焼けた肌から白い歯が溢れていた。
「俺もなんすよ。これからツツジ見ようかなと思って……」
「あっ俺と一緒っす。その後はこれから考えるんですけどね。行きあたりばったりなんだけど取あえずツツジは観たかったんすよ」
男はパンフレットを捲り始めた。男の毛深い脛が俺の脚に触れてくる。離そうとしない。それどころかその感触を楽しんでいるかのようにも感じる。誘ってるのかこいつ……一端脚を離した。数秒間を置いてくっ付けてみる。押し返してきた。男に目を遣る。顔が微かに赤らんでいた。間違いない。確信が持てた。
「あ、あの観光コース決めてるんすか」
「一応決めてるぜ」
俺は旅のしおりを見せてやる。男が目を見張っていた。
「凄いっすね。しおりまであるんだ」
車中パンフレットを見ながら話したりする。脚はくっ付いたままだ。
「あ、あの……」
「えっ、何だ」
「良かったら便乗させて貰っていっすか」
「構わねぇよ」
視線がぶつかった。やばい位可愛い笑顔を浮かべている。
「俺は祥貴、宜しくな」
「あっ俺は啓祐。宜しくっす」こうして俺達の二人旅が始まった。日帰りだけどこいつと旅が出来る。心が躍った。バスを降りる。初夏の柔らかな陽射しに包まれた。
「祥貴さん……」
「ん、何だ」
道すがら色々話しかけてくる。背丈が同じ位の俺と啓佑。黒い影が2つ並んでいた。
「祥貴さんって何歳なんすか」
「俺か、36だよ」
「啓佑さんは」
「俺は33歳っす」
「年下なんだな。じゃあ啓佑って呼んでいいよな」
「うん、いぃっすよ」
啓佑の顔が微かに緩んだ。
「いいガタイしてるよな。何かしてるのか」
「ジムっすよ」
「祥貴さんは……」
「俺もジム行ってるぜ」
「やっぱりな。いいガタイしてるもんな」
啓佑が俺の二の腕を握ってきた。啓佑に目を遣る。やはり良い男だ。もしかしたら今夜こいつと出来るかも知れない。いや多分出来る。淫らな事思い浮かべると濡れてきた。山門を入る。夫婦杉と言われる見事な巨木もあり圧巻だった。本堂でお参りする。緩い坂道を昇っていった。色取り取りのツツジの丘が広がっている。真正面には巨大な観音像が立っていた。写真を撮る。鐘を突く。ツツジを満喫した。今食堂で名物の団子を食いながらお茶を飲んでいる。
「綺麗だったな」
「うん」
時計を見る。バスの時間が迫っていた。
「次行くぞ」
「うん」
バス停に向かって歩いて行った。
「ここで弁当買ってくぞ。十彩弁当が人気だってさ」
「凄ぇな。祥貴さんそんな事迄調べてるんだ」
「まあな」
次の目的地は市街地を見渡せる展望台。急勾配の坂を登っていく。その為ジグザグに歩いている人がいる位だ。アチコチで立ち止まっている。
「ふぅ…しんどいぜ」
息が上がってきた。
「祥貴さん大丈夫っすか」
俺の手を引いてくれた。こういうシュチュエーションでは男同士が手を繋いでいても全く違和感がない。啓祐の手の温もりが伝わってくる。歩くこと20分。ようやく着いた。展望台の一番上まで登る。
「祥貴さん凄ぇいい眺めっすよ」
「うん、ホントだな」
目の前には雄大な景色が広がっている。360度の大パノラマ。茶畑が広がっている。遠くには首都圏の高層ビル群も眺めることができた。横には啓祐がいる。首筋にうっすらと男の汗が滲んでいた。啓佑の小指が静かに俺の小指に触れてくる。小指同士が絡み合う。鼓動が高鳴る。景色が目に入らなくなった。
「祥貴さん、腹減った」
「飯にするか」
「うん」
下に降りた。何組かの家族連れ が食事を楽しんでいる。俺達もテーブルを挟み向かい合って座った。弁当を広げる。色取り取りの惣菜が詰まっていた。
「美味いっすね」
「あぁ評判通りだな」
優しい味の数々の料理。
美味い空気。木々の間からは木洩れ陽が射し込んでくる。穏やかな光に包まれた。さっき知り合ったばかりの啓佑。今向かい合って飯を食ってる。旅は始まったばかりだ。啓佑に目を遣る。にっこりと笑顔をくれた。
「さてと……次行くぞ」
「うん」
向ったのは市街地。此処は昭和レトロを感ずる街だ。復古調な店構えの蕎麦屋。木製の看板に右から店名を書かれてた。
「何かいい感じっすね」
啓佑の目尻が細くなっている。
「うん、タイムスリップしたみてぇだな」
至る所にある昔の映画看板、風情を感じる街灯。小さな博物館に入った。古きよき日の日本。大きな感動に包まれた。
「凄ぇ」
啓佑の瞳が輝いている。ブラウン管テレビ、丸いポスト、レトロな自転車。館内は昭和の匂いを漂わせていた。2階に昇る階段が有る。雪女の部屋らしい。
「行ってみるか」
「うん」
狭くて急な階段を昇り始めた。俺の後ろに付いて啓佑が昇ってくる。太腿を撫でられた。カラダが微動する。今度は股間を摩られた。
「け、啓佑……」
俺のちっちゃい声。2階に行くと雪女に関わるものが展示されていた。屏風、書籍、人形。中年の女性が目を凝らしている。程なくすると階段を降りていった。
「祥貴さん……」
「えっ」
いきなり唇を奪われる。
接吻 (1)
股間に手が這ってきた。誰かが階段を昇ってくる。唇が放たれた。
「バカやろ。気持ちいい事するんじゃねぇ」
啓佑の耳元で囁いた。
「だって……」
視線が交差する。やけに艶やかな光を感じた。俺達は博物館を後にする。幻燈館、駄菓子屋、キネマ通り。昭和レトロを堪能した。
「少し休もうか」
「うん」
日本庭園でのんびりしている。駄菓子を頬張った。
「少し強行スケジュールだったな」
「でも凄ぇ楽しかった」
視線が交差する。啓輔の瞳の奥から眩い光が放たれた。
「これからアウトレットモールに行ってその後スパ銭行くけどいいよな」
「うん。いっすよ」
俺達は立ちあがる。バス停へと向かった。バスに乗り込むとまた脛を擦りつけてくる。横を向くと視線がぶつかった。にやりを隠微な笑顔を浮かべている。ピクッとカラダが震えた。バスがアウトレットモールに到着する。多くの乗客が降りた。カップル達が仲睦まじくショッピングを楽しんでいる。俺達も恋人同士のように舞い上がった。色々と店を回る。色違いのポロシャツも買っちまった。これから最後の訪問地スパ銭に行く。こいつの全てが見れる。ちょびっとドキドキしてきた。空が茜色になっている。俺達はスパ銭に入った。バサバサ着ているものを脱いでいく。啓佑の視線を感じる。俺はを解いた。晒された啓佑の裸。想像以上だった。厚い胸板、ボコボコの腹筋。ボディビルダーのようなガタイだった。腹の辺りから続く剛毛。真ん中潜んでいる男の証が濡れているように見えた。中に入る。男達が惜しげもなく逸物を晒していた。下湯を掛ける。炭酸泉に並んで浸かった。気泡がカラダを刺激してくる。旅の疲れを癒してくれた。
「気持ちいいな」
「うん」
毛深い脚同士が静かに触れ合う。そって太腿を撫でられた。窯風呂というのがあったので行ってみる。扉を開けると中にはもうひとつ腰高の扉があった。その扉を潜る。湯煙が立ち込める小さな空間があった。6つの石の腰掛けが並んでいる。客は誰も居なかった。
俺達は並んで腰掛けに座る。スチームが纏わり付いてきた。
「いつもなんすか?」
「うんもう常用するようになってから10年以上になるかな。興味あんのか」
「うん、俺もたまに締めるっすよ」
視線が交差する。瞬時に股間を握られた。タオルをちんぽが持ち上げてくる。啓佑のちんぽも息衝いていた。タオルを剥ぎ取られる。外気に晒された俺のちんぽは瞬く間に天を衝いた。
「でっ、デケぇ」
啓佑の手を取ると握らせる。ドグッドグッドグッと血液が集まってくるのが判った。
「祥貴さん俺のも握ってくれよ」
俺の手が伸びる。その時人の気配を感じた。咄嗟にタオルで股間を覆う。何事も無かったかのように軽い会話を交わした。風呂を上がる。居食処の席に着いた。
「お疲れ様」
大ジョッキが触れ合った。話が盛り上がる。色んな事を語り合った。啓佑のスマホが鳴る。顔がどんよりと曇った。
”判った。これから行く”
「祥貴さん、ゴメンちょっと用事ができた」
「おっそうかじゃあな」
啓佑がスパ銭を出ていった。独りになった俺。ちょっぴり切なさが残った。今日バスの中で出会った俺と啓佑。手も握り合ったしキスもした。股間をぎゅっと握る。啓佑の温もりが蘇ってきた。夜布団に入る。目を瞑った。今日一日の事が頭の中を駆け巡る。啓佑の笑顔、風呂で見たガタイ。楽しい旅立った。でも何か虚しい。俺の中に啓佑が既に棲み付いているのが判った。啓佑に逢いたい。自然に俺はちんぽを握っていた。啓佑を思い浮かべる。俺はちんぽを扱いた。
「あぁぁぁぁぁぁ…啓佑、射ぐ、射く…んぁぁ出る」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ俺は白濁汁を噴き上げた。
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[ 2015/05/24 19:52 ] 路線バスの旅 | TB(-) | CM(0)

路線バスの旅②

 それから2週間程経過した。仕事が終わる。家路についた。改札口に向かっている。見覚えのある緑のポロシャツを着ている男が立っていた。啓佑……改札を出る。視線がぶつかった。
「よっ、祥貴さん」
啓佑の野太い声が耳に響いた。
「啓佑……」
啓佑の目からは涙が一滴頬を伝っている。
「逢いたかった」
「俺もだぜ」
「今日逢えなかったらもう諦めようって……」
「えっ……」
啓佑は3日前から俺の帰宅時間に合わせて待っていたと言う。昨日と一昨日は俺は泊まりの出張だった。逢える筈もない。こうまでして俺に逢おうとした啓佑。愛おしさが倍増した。季節は初夏から夏に向かっている。啓佑の額からは汗が滲んでいた。啓佑は付き合っていた男と別れたらしい。度重なる男の浮気にも啓佑は耐えていた。だがその男は今度結婚すると言う。憂さ晴らしに出掛けた路線バスの旅。そこで俺と知り合った。
「あの時の電話そいつからだったんだな」
「うん。あやふやになってたけど正式に別れたんだ」
「良く逢いに来てくれたな。嬉しいよ」
「祥貴さん……」
「さっ帰るぞ。あの時の続きしねぇとな」
「うん」
啓佑の顔付に明るさが戻っていた。生温い風が纏わりついてくる。だがそんな風もやけに爽やかに感じた。今俺んちのマンションの玄関前に居る。鍵をガシャリと解いた。
「まぁ上がってくれよ」
「うん」
リビングに通した。ソファーに並んで座る。啓佑はキョロキョロ部屋を見渡していた。
「綺麗にしてるんすね」
「そうか荷物出てないだけだけどな」
優しく抱き寄せる。ほっぺにチュッとした。
「ピザ頼むからな」
「うん」
「今晩泊まってくか」
「えっいいの」
「あぁいい」
啓佑がにっこりと微笑んだ。
「その前にシャワー浴びようぜ」
「うん」
脱衣所で着ている物をバサバサ脱いでいく。啓佑は六尺を締めていた。
締めてきたのか」
「うん」
「カッコいいぞ」
「ありがと」
「ちょっと待ってろ」
俺は着替え用のとTシャツ、それに部屋着替わりの甚平を渡した。
とかは洗濯機に入れとけよ。また来るだろ」
「うん」
視線が交差する。瞳の奥から眩い許りの光が放たれていた。シャワーを浴びる。俺達はを締め直した。インターホンが鳴る。ピザ屋だ。
「啓佑出てくれよ」
俺は財布を渡した。
「ハーイ」
テーブルにはピザ、サラダ、チキンが並んだ。俺達は向かい合って座る。ビールをグラスに注ぎ合った。
「再開に乾杯」
カチンと触れ合った。ピザを食い酒を飲む。この前の旅の事で話が弾んだ。
「お前この前凄ぇ積極的だったよな。バスん中で挑発してくるし、ケツ触ってくるしよ」
「俺、あん時普通の精神状態じゃなかったからな。凄ぇタイプの兄貴見て抱かれたいって思ったんだ。そしたら嫌な事忘れられるかなってさ」
何時の間にか啓佑は俺の事を兄貴と呼んでいる。とてもいい響きに聞こえた。視線が交差する。啓佑が言葉を続けた。
「1日一緒にいたら好きになっていた。連絡先交換してなくって…俺…俺」
啓佑の目から涙がボロボロ零れている。俺は啓佑の隣に座った。ぎゅっと抱きしめる。
「時間取り戻そうな」
「うん」
俺達は立ち上がった。啓佑の手を握る。心臓が早鐘のように高鳴った。寝室のドアを開ける。灯りを燈した。啓佑を抱き寄せると軽く唇を合わせる。一旦唇を放しまた寄せていく。舌を挿れる。啓佑の口の中をくまなく愛撫した。
「はぅ…んん、ん」
音にならない吐息が俺の性感を昂ぶらせる。股間を触るとドクドクと息づいていた。甚平を静かに脱がせる。俺も着ているものをかなぐり捨てた。
脱ぐ (2)
2本の勃起が近づいてくる。触れ合った。逞しい腕を手で擦る。もう片方の手の平で胸から肩の辺りをを上下に摩った。啓佑の心臓音が伝ってくる。金玉に響いてきた。俺は跪く。金玉の付け根に舌を這わせる。真ん中の縫い目を舐め上げた。
「あ、んん、はううっ…」
金玉袋に唇を寄せると軽く甘噛みしてやる。一つずつ口に含むと舌を這わせた。
「んお…んはぁ…はぅぅぅ」
ちんぽをを軽く握る。親指の腹で亀頭の括れを摩ってやった。
「あぁぁ…兄貴ぃ」
竿の根元から裏筋に向かって舐めあげる。何度も繰り返した。
「あふっ…んぉぉぉ…あぅぅ」
亀頭を唇で挟む。ひと息に根元迄呑み込んだ。濃い陰毛に俺の顔が埋まっていく。口の中に我慢汁が溢れてきた。喉奥の粘膜に啓佑のちんぽが触れてくる。唇を窄め舌をちんぽに絡ませた。
「あふ…兄貴ぃ…堪んねぇ…いいっ…」
啓佑は俺の頭を押さえ付けた。腰を前後に動かしてくる。喉奥で締め付けてやった。
ガシッガシッガシッ…ガシッガシッガシッ…逞しい啓佑の腰が俺の喉まんこを犯してくる。俺の喉奥を犯してくる。俺は喉壁をぎゅうと締め付けた。
「あぁぁぁぁんぁぁぁ…駄目ぇ…射っちゃう…口離せよ…駄目だ」
俺は啓祐のケツをガシっと押さえ付ける。尚も顔を前後に動かした。
「んぉ…んぁ…はぁぁぁいいっ、いいっ凄ぇ…あぁぁぁぁぁぁぁぁい、射っちゃう…あぉぉぉ射く、射くぅ」
生暖かく濃い男の汁が喉奥にぶち当たってきた。ちんぽを解き放つ。啓佑を見上げる。俺の喉がゴクンと鳴った。金玉を軽く握ってやる。ちんぽを下から上へと摩ってやった。残り汁が洩れてくる。俺は舌で拭ってやった。
「兄貴、凄ぇ気持ち良かったすよ。汁呑んでくれたんだ」
「ああ美味かったぜ。雄くせぇ味がしたよ」
立ち上がり、啓祐を抱きしめる。唇を合わせた。
「お前の汁だぜ」
「何かまじぃ…」
頭を優しく撫でてやった。ベッドに横になる。啓佑が隣に滑り込んできた。啓佑のちんぽに手を這わせる。萎えることなくギンギンになっていた。啓佑の上に重なる。乳首に指を這わせた。同時に首筋を舐め上げる。
「ん、ん、んん、あぅ」
今度は乳首に舌を這わせる。ジュルジュル舐め上げた。啓佑のカラダが微動する。ちんぽとちんぽが触れ合った。俺の腰が上下に動く。亀頭同士が擦れ合った。
「あぁぁぁ…兄貴のちんぽ暖ったけぇ」
「俺もいいぜ。啓佑よぉ」
俺の手が伸びる。啓佑のケツの穴を摩った。
「使えるのか」
「うん、でも……」
啓佑が俺のちんぽを握ってきた。
「デカ過ぎっす」
「優しくしてやるからな」
俺は啓輔の両脚を抱え上げる。腰の下に枕を敷いてやった。
「自分で脚押さえてみろよ」
「うん」
ケツ毛を掻き分ける。薄桃色の穴が現れた。穴にちゅっとする。そっと撫で上げた。
「あっ……」
ジュルッジュルッと舐め上げる。唾液を溜めると穴に塗り込めた。舌を尖らせ中に挿れる。今度は舌先で穴を小突いてみた。
「あっ…あぁぁ」
舌を指に代える。ゆっくりと中に挿れた。
「あぁぁぁ…ん、んぁ」
ローションを穴に塗り込める。指を抽動させた。指を2本3本と増やしていく。内壁を擦りあげた。
「あぁぁぁ…んぁ…はぅ」
「柔らかくなってきたぜ」
中を解しながらちんぽを握ってやる。指腹で亀頭をなぞってやると我慢汁が溢れてきた。ローションを俺のちんぽに塗りたくる。啓佑の穴にも塗り足した。ちんぽを穴口に当てる。ゆっくりと腰を前に進めた。
「大丈夫か」
「うん」
亀頭が呑み込まれる。啓佑の顔が歪んだ。
「痛ぇか」
「痛くなんかねぇ」
「痛ぇんだろ」
啓佑は首を左右に振る。俺の腰を押さえるとグイッと引いた。ズボズボ挿いっていく。一気に根元まで呑み込まれた。啓佑の目からは涙が零れている。俺は指でそっと拭ってやった。
「やせ我慢しやがってよぉ」
唇を合わせる。舌を深く挿れた。啓佑の舌が絡んでくる。俺は絡め返してやった。乳首に舌を這わせる。もう片方の乳首を指の甲で掻き上げた。今度は耳裏に舌を這わせる。耳を唇で挟さみ舌先を滑らせるように縁に沿って舐めた。俺は動かすことなく乳首、首筋、耳裏を執拗に愛撫する。きゅうっと穴が俺を締め付けた。萎えていたちんぽが息を吹き返している。
「兄貴ぃ…奥の方が疼いてきた」
「判ったぜ」
俺は腰を少し引く。グイッと突いてみた。
「あぁぁぁぁぁぁ…駄目だ…ん…んん」
ドピュッ…啓輔のちんぽがら乳白色の粘液が飛び出てきた。
「兄貴ぃ俺」
トコロテンしたな。これからが本番だからな」
俺の腰が突動する。啓佑の内壁が震撼した。
「あぁぁぁぁ…いぃ…気持ちいぃ」
「何処がいいんだ」
「ケツが…んぁぁぁ」
「ケツじゃねぇ。まんこだろ。はっきり言ってみろ」
啓佑が押し黙る。目はトロンとしていた。
「言え、啓佑…止めるぞ」
俺は腰の動きを静かに止めた。
「あ、兄貴ぃ」
腰をクイッと軽く突くと直ぐに止めた。
「言ってみろ」
「俺の、まっまんこ兄貴のちんぽで突いてくれよ」
「判ったぜ」
啓佑の瞼にキスをする。ガシガシ腰を突き始めた。
「あぁぁぁぁぁ…兄貴ぃ…いぃ」
啓佑カラダが左右に捩れる。ちんぽは血管を浮き立たせ反り上がっていた。突き込みながら乳首を舐めてやる。啓佑のおまんこが収縮した。
「んぁ堪らんぜ。締まる」
「んぁぁぁぁぁ…気持ちいぃ…あぁぁぁぁぁ感じる」
ジュグッジュグッジュグッ…グシュッグシュッグシュッ結合部からは淫猥な音が響いてきた。
「あぁぁぁ当たるぅ…やべぇ」
「ここだな。突いてやるからな」
俺の腰が猛動する。啓佑のカラダがガクガク震えた。金玉を軽く摩ってやる。
「あぁぁぁぁぁぁ…射ぐ…射く…洩れるぅ」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ啓佑が白濁汁をトコロテンで噴き上げる。その汁は宙を舞い啓輔のカラダの上に降りてきた。
「やべぇ…おっ俺も…んぁぁ締まるぜ。種付けるからな」
啓佑の首が縦に振られた。
「んぁぁぁぁぁ…あぁぁ…射ぐ、射く…射くぅ」
啓佑の奥壁目掛けて雄汁を叩きつけた。ズニュッとちんぽを引き抜く。啓佑の上に倒れ込んだ。
「気持ちよかったぞ。お前の良過ぎるからヘトヘトだぜ」
「俺も良かった」
啓佑が逞しいカラダを寄せてくる。俺は抱きしめた。
「シャワー浴びるか」
「うん」
一緒にシャワーを浴びる。啓佑のカラダを丹念に洗ってやった。
「四つん這いになってみろよ」
「えっ…またやってくれるのか」
「違う。俺のデカ魔羅受け入れたんだからな。傷あるか見てやるだけだ」
ケツ穴を両親指で広げてみた。
「大丈夫みたいだな」
浴槽に向かい合って浸かる。脚が交差した。
「兄貴ぃ……」
「ん、何だ」
ごついカラダが寄ってくる。唇を重ねた。
「俺さ…今日抱かれてもっと好きになってしまった」
「幸せになろうな」
「うん」
「上がるか」
俺達は浴室を出る。を締め直した。ベッドに入る。啓佑が甘えてきた。俺の胸に顔を埋める。頭を撫でてやった。何時しか寝息を立てている。可愛い寝顔を見せながら……
[ 2015/05/24 19:46 ] 路線バスの旅 | TB(-) | CM(0)

路線バスの旅③

 翌朝目覚めると布団が捲られていた。前袋からちんぽが引っ張り出されている。啓佑がベッドの上にちょこんと座っていた。俺のちんぽを扱きながら自分のちんぽを扱いている。
「兄貴、おはようっす」
「何してるんだ」
「扱いてる。兄貴のちんぽが俺を挑発してきたから……」
「淫乱坊主だな。たく……」
「兄貴、ベッドに腰掛けろよ」
寝起きで思考回路が回らない。俺はぐずぐずしていた。
「早くしろよ」
啓佑が頬を膨らましている。その顔付は子供みたいで可愛かった。俺はベッドに腰掛ける。啓佑は俺のちんぽを口に含んだ。俺のちんぽは啓輔の口の中で角度を上げる。啓佑の顔が前後に動いた。ちんぽが放たれる。啓佑が上目使いで俺を見てきた。
「はぁ……美味ぇ」
やばい位に可愛い笑顔を浮かべてる。またちんぽがしゃぶられる
「このやろ。俺を本気にさせやがってよ」
俺は啓佑のの頭を押さえると腰を前後に動かした。啓佑の舌がちんぽに絡んでくる。金玉が握られた。ジュルッジュルッジュルッ…ジュボッジュボッジュボッ火照った尺八音が奏でられる。俺のちんぽをしゃぶりながら自分のちんぽを扱いていた。金玉の奥で雄汁が射き場を探し始めている。俺は一気に上り詰めた。
「あぁぁぁぁぁ…射ぐ、射く…射く」
俺は啓佑の喉奥目掛けて射精した。舌が執拗に絡んでくる。金玉が摩られた。俺のちんぽが放たれる。啓佑の喉がゴクンと鳴った。
「美味ぇ…兄貴の汁。堪んねぇ」
啓佑が床にへたり込む。ゴシゴシちんぽを扱いてる。クチュックチュックチュッと卑猥な音が鳴り響く。表情が恍惚としている。
「兄貴ぃ俺の射くところ見てくれよ」
「判ったぜ。しっかり見てやるからな」
啓佑の目が細くなった。
「あぁぁぁぁぁぁ祥貴…兄貴ぃ…射ぐ、射く…あぁぁぁぁぁ射く」
ドピュッドピュッドピュッ…ビュビュッビュビュッビュビュッ…ビュッビュッビュッ啓佑な白濁汁を噴き上げた。俺は啓輔ににじり寄る。軽く唇を合わせた。
「ホントに淫乱だな。そんな所も好きなんだけどな」
「兄貴……」
「起きるぞ」
「うん」
シャワーを浴びる。身繕いした。ちょっと恥ずかしかったけど色違いのポロシャツを着ている。ブランチを済ませた。空が澄み渡っている。天気雨が降ってきた。
「兄貴ぃ虹でてるぜ」
「あっホントだ」
虹
俺達はベランダに出た。雨は上がり大きな虹が掛かっている。啓佑の手をぎゅっと握った。
「お幸せにって言ってくれてるんだ」
啓佑がぽつりと声にする。
「そうだな」
啓佑を抱き寄せる。唇を寄せていった。唇が静かに触れ合う。薄く開いた所で舌を挿れる。ねっとりと舌が絡んできた。啓佑の背中に回した腕に力を入れる。啓佑の腕にも力が入った。誰かに見られるかもしれないベランダ。だけどどうでも良かった。啓佑の心臓音が響いてくる。カラダが蕩けそうになった。
「何処か出掛けようか」
「うん…バス乗って何処か行きたい」
「そうするか」
2週間前行った路線バスの旅。その時知り合った啓佑。今同じ時空間を共有している。啓佑の直向きな目。俺はずっと見続けていたいと思った。
[ 2015/05/24 19:39 ] 路線バスの旅 | TB(-) | CM(0)